Forbes TOP 100に入った今最も勢いのあるエストニアCRM企業

Forbes TOP 100に入った今最も勢いのあるエストニアCRM企業

 エストニアには数多くのスタートアップが生まれているが、そんな中でもユニコーンにはなっていないが、最も勢いのある企業、その名も

Pipedrive

 「最も勢いのある企業」と表せるようなエストニアのスタートアップは数多く存在するが、その中でもPipedriveは一番目立っていると言っても良いだろう。

Forbes Cloud List 100にランクイン

Pipedriveだが、実はForbes Cloud 100 listで第77位につけたらしい。

すごいですね!! って言いたいのですが、Forbes Cloud 100 listってなんでしょうか?

うん。
「技術の最もホットなカテゴリ」と呼ばれてるらしい。
デジタル時代のコミュニケーション、職場でのコラボレーション、アイデンティティを変革している、最も優秀な新興企業をランク付けしているようだよ。

なるほど。とにかく実績と勢いのあるスタートアップ企業って感じかあ。

リストは、成長率と従業員数、市場リーダーシップ、収益などの定量データを使用してランク付けしているみたいだ。

まあ企業の定量化っていまだに定義曖昧ですよね。

でも、そこに載ったPipedriveは、世界的に見てもかなり評価されているってことになるね。

誰かが何かを売るまで何も起こらない

PipedriveのCEO、Timo Reinさんは次のように述べていた。

「調査、見込み客の発掘、フォローアップ、販売の完了なしで、営業マンは管理するものも報告するものもありません。そのため、何よりもまず、個々の営業担当者の成功を確実にするために、営業担当者の観点からすべてのPipedriveプランを設計します。このミッションは、製品に追加するすべての新機能を推進します」

そう! Pipedriveは営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのツールなのです!!

急にどうしたんですかw

2019年6月から販売プロセスを改善するための人工知能支援も提供し始めたみたいですね。

へえ。ここでもやはりAIの導入があるんですね。トレンドだなあ。

また、Pipedriveは、賞もとりまくってるみたいですね。

2019年5月には、SoftwareReviews 2019 Customer Relationship Management(CRM)Data Quadrantで第1位の金メダリストに評価。
2019年4月には、Financial TimesはPipedriveをヨーロッパの急成長企業1000社の1つに認定。
3月、PipedriveはUSA Todayによってニューヨーク地域で働くのに最適な場所の1つにランクされた。
2018年12月、Pipedriveは、Inc。Magazineで女性にとって最も働きがいのある会社の1つとして認められた。

すごい実績!!

2010年に設立されたPipedriveは現在500人以上の従業員を擁し、世界中の90,000社以上の販売チームが使用している。
 同社は設立以来、総資金で9,000万ドルを調達しているんだ。

まとめ

 これまでに何度かPipedriveのことを紹介してきた。
 実際に、Forbesに紹介されるなど、世界的にも注目されているスタートアップ企業ということがよくわかったのではないだろうか。ただ、まだまだ日本では知名度の低い企業かつツールなので、今後注目していきたい。

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