営業マンのために構築した初のCRMプラットフォーム Pipedrive

営業マンのために構築した初のCRMプラットフォーム Pipedrive

Pipedriveはエストニアの中でもかなり注目されているスタートアップである。エストニアユニコーン4社にも引けを取らないような感じだ。

今回は、もっとPipedriveの深いところに迫っていきたい!

CRMプラットフォーム

CRMってなんですか?

顧客管理ツールのことだよ!

なるほど。つまり、Pipedriveは、顧客管理ツールを作っているのですね。

そんな感じだね! 2010年にPipedriveは、販売プロセスを視覚化してより多くの取引を成立させるのに役立つ顧客関係管理(CRM)ツールの構築をはじめたんだ。

なるほど。でも、顧客管理ツールって他にもたくさんありそうですが、なにが違うんですか?

元来の顧客関係管理ツールは営業マン目線でデザインされておらず、それを使う営業マンにとって使いづらいという問題を彼らは感じていた。そこに目をつけたんだね。

営業マンに特化した、顧客管理ツールですね!

そう! そこで、アクティビティベースの販売手法を用いる実証されたアプローチでスケジューリングから完了、追跡のアクティビティをすべて行うPipedriveを構築したって感じだ。

具体的には、どんな感じでしょうか?

Pipedriveの特徴は、視覚的なパイプライン。
ホワイトボードに付箋を貼るように簡単に各取引の状況を視覚化している。
サラリーマンって付箋をよく使ってるイメージだよね。
Pipedriveは創業以来、社員がどんどん増えているようだが、全員1つの目標に向かっている。それは、どこにいてもチームのセールスの成功の可能性を上げるだけにとどまらず、成功を確実にすること!

急速に伸びているんですね。

現在は、
600名以上、48の国籍の従業員
9000万ドル以上の資金調達額 
170か国以上に展開し、90,000が使用
という状況だ。

数字だけ見たら、とんでもない!

Pipedriveのはじまり

Pipedriveってどういう風に始まったんですか?

創業者のティモ・ラインウルマス・プルデは、新聞広告から保険まで何でも販売し、コカ・コーラや日産自動車といった企業の何万人もの営業担当の教育を経験した後、2人はCRM市場の隙間を発見した。

創業者は、もともと営業マンだったんですね。にしても、優秀。

40年にわたる豊富な経験の中で、実際の営業担当のニーズに対応する販売管理ツールがないことに気づき、自分たちで作ることを決意。

自分たちで作ってやろうと思う勢いがすごい!

2人は、共同創設者となる仲間のマーティン・ヘンク、ラグナー・サスおよびマーティン・タユルと協力し、営業担当のニーズを最優先するCRMソフトウェアの構築に動いたんだ。

まとめ

Pipedriveは、エストニア、そして世界で最も注目を浴びる企業の一つだ。
営業マンに特化した顧客管理システムは、反響を呼んでおり、現在は世界へどんどん拡大をしている。
注目しておきたいスタートアップである。

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