世界で最も革新的なクラウドサービス企業100社に選ばれたエストニア企業

世界で最も革新的なクラウドサービス企業100社に選ばれたエストニア企業

 エストニアは、今、世界で最も注目されるスタートアップ大国である。
 ユニコーン企業については、これまで4社も排出をしており、どれも大注目されているが、注目すべきはユニコーン企業だけではない。

 それ以外にも、力強いスタートアップ企業が、続々と誕生しているのだ。

 今回は、ユニコーン企業にも引けず劣らぬ注目されている、Pipedriveについて紹介したい。

Pipedriveとは

今回は、ユニコーン企業以外の、有力候補エストニアスタートアップ企業ということですが!

そうそう。エストニアには、ユニコーン企業以外にも、世界的スタートアップ企業がたくさん存在しているからねえ。そのうちの一つが、Pipedrive

どんな企業なんですか?

Pipedriveは2010年に誕生したエストニアスタートアップ企業。
営業の観点から開発されたセールスCRM(顧客管理システム)を売りにしており、販売プロセスを視覚化して営業現場で直感的に使えるシンプルさと、付加価値の高い分析機能の提供により、なんと世界170ヶ国85,000社超で導入されているらしいイケイケ企業!

世界170ヶ国85,000社超!! す……すごいですね!

Forbes社も「世界で最も革新的なクラウドサービス企業100社」に同社を選出している。

Forbesに取り上げられたって言えば、インパクトも強いですからね。

他社ツールとの違い

似たようなサービスは、たくさんありそうですが、他のツールとの違いはどうなんでしょうか?

大きく分けると3つあるらしいよ。

1)学習コストが少なく済むシステムデザイン

利用者(営業)が、データ登録・参照・修正する対象となる「組織(企業)」「取引(商談)」「人(名刺情報)」に対し、一つの設計画面、一つのプラットフォームで管理することができるため、ストレスが少ない。

他者製品の場合、データ入力する対象ごとに異なるデザインでの入力画面やポップアップウィンドウが画面を埋め尽くすようなことがpipedirveにはない。

なるほど。営業マンを第一に考えた使用になっているってことだなあ。

2)オールインワンパッケージではなく、ベスト・オブ・ブリードな発想

営業に必要となるメール、チャット、業務管理において、pipedriveのプラットフォームに統合していくのではなく、Gmail、GoogleCalender、Slackなどと連携して、異なるシステムを組み込むことができる。

それぞれが孤立した異なるシステムを使うことでの生産性の低下を防げそう。

3)営業に特化した設計思想

 開発の知識がなくてもシステムを簡単に作成できる汎用的なデータベースアプリケーションではなく、PipedriveはSFAに特化したデータモデルを採用している。だからこそ営業目線で、使いやすく、営業担当者が重要な仕事に集中するための環境を提供することができる。

まとめ

 Pipedriveは営業目線で、営業マンが使いやすく高い生産性を維持できるように設計された顧客管理システム。
 機能や目的によって使い方や、デザインにばらつきのある他社ソフトに比べて、使いやすいかもしれない。

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